2005年 06月 23日
Practice Development Meeting |
新しい基準というわけではないですが、毎月のPractice Development Meetingの6月のお題はConvertible Securities & EITF 00-19 でした。
毎月テクニカルなアップデートの研修が東海岸の本部で行われ、ブロードバンド対応であればどこでもWeb配信を受けられるので、クライアント先で仕事の片手間?に受けることも可能、質問があればコメントをIMで飛ばすこともでき、これは研修が非常に多いこの業種、有用だと思います。テクニカルな研修の場合、顔を合わせることの意義はあまりない。仕事の都合で受けられなかった場合は後日どこかで自習も可能。
私は語学力の問題で、ヘッドホンして真剣勝負で聞いてますんで、大体あとで自習してます。仕事の片手間とかで聞き流しても日本語なら8割方はいってくるかもしれませんが英語でそれはむり。。。マテリアルも先によんでいかないとだめですね。終わったあとにはすぐ20問くらいのテストもあり、それで8割方回答できないとCPE(ライセンス保有者のライセンス保持にも、監査に携わるためにも、州によって規定はちがいますが研修の単位を毎年集めなくてはいけないんですよ)がもらえないし。
ちなみに、Public Accountingにかかわる人の中で「彼ってPD Type(Practice Development Type)よね」といったら、外交的で営業得意なパートナーをさします。わりと細かい知識をきっちり身に着けてて、社交的ではないけれど職人風な、テクニカルに強い人というのもいるんですが。やっぱりパートナーは営業できて何ぼという面もあり、PDTypeな方のほうが出世が早いという傾向に、日本もなってきていますよね。
さて、自分の知識の整理に、別に研修内容のサマリをエントリにしてるんですが、あまりにもつまらない話だな(笑)。。。整理ができたらUPします。
毎月テクニカルなアップデートの研修が東海岸の本部で行われ、ブロードバンド対応であればどこでもWeb配信を受けられるので、クライアント先で仕事の片手間?に受けることも可能、質問があればコメントをIMで飛ばすこともでき、これは研修が非常に多いこの業種、有用だと思います。テクニカルな研修の場合、顔を合わせることの意義はあまりない。仕事の都合で受けられなかった場合は後日どこかで自習も可能。
私は語学力の問題で、ヘッドホンして真剣勝負で聞いてますんで、大体あとで自習してます。仕事の片手間とかで聞き流しても日本語なら8割方はいってくるかもしれませんが英語でそれはむり。。。マテリアルも先によんでいかないとだめですね。終わったあとにはすぐ20問くらいのテストもあり、それで8割方回答できないとCPE(ライセンス保有者のライセンス保持にも、監査に携わるためにも、州によって規定はちがいますが研修の単位を毎年集めなくてはいけないんですよ)がもらえないし。
ちなみに、Public Accountingにかかわる人の中で「彼ってPD Type(Practice Development Type)よね」といったら、外交的で営業得意なパートナーをさします。わりと細かい知識をきっちり身に着けてて、社交的ではないけれど職人風な、テクニカルに強い人というのもいるんですが。やっぱりパートナーは営業できて何ぼという面もあり、PDTypeな方のほうが出世が早いという傾向に、日本もなってきていますよね。
さて、自分の知識の整理に、別に研修内容のサマリをエントリにしてるんですが、あまりにもつまらない話だな(笑)。。。整理ができたらUPします。
by lat37n
| 2005-06-23 09:45
| 雑記