2005年 04月 15日
Tax Return 2004 |

4月15日というのはアメリカでは結構大きな行事で、Federal Income Tax 連邦所得税の確定申告の締切日になります。
日本では個人レベルでは、高額納税者および自営業者のみが行う確定申告ですが、アメリカでは国民全員が、国民に限らず住んでて所得ある人は全員申告義務があるため、税金の申告はかなりの大騒ぎ。H&R Blockといって個人のTAX専門でいろいろ手伝ってくれる会社なんかもあってだれでもできるようにはなっていますが、この時期わたしの会社もTAX部門は不夜城と化します。わたしたちノンレジデンツは、ビザによっては免除があったりするし(免除でもそれはそれで別の書類を出さねばならない)国民じゃないならばないで面倒ですね。
私はPulic Accountingに従事して6年目(非常勤時代を入れるともっと長い。。)に入っておりますが、TAXにいたことはないのでの時期「じゃあTAXのことで質問が」とかいわても、私の知識は試験をとおってるというだけで実務をやってないですから、一般人よりはくわしいけど、ってレベルです。
でも、数字に先天的にアレルギーがある友人など(苦笑)のを代わりにやってあげているうちに、自分のがどんどん遅れていってぎりぎりになりました。。。
何ごともお尻に火がつかないとやらない私、しかも会社のTAX部門で使ってる電子申告のソフトがつかえたんだけれど、電子申告の部分の説明を読むのが面倒になり打ち出して郵便局にもっていったのは締切日の4月15日のランチ休みでした(笑)。郵便局には会社の受付のオバチャンも並んでて。
行列が長くて一瞬気が遠くなりかけたんですが、今日は混むことを見越して窓口も多くあいており意外とさくさくすすみます。CertifiedMailにしてレシートをうけとればおしまい。今日は郵便局深夜まであいているそうです。今日の消印有効ですからね。
でもって、TaxReturnというくらいで、大体もどってくる金額が多いことになっています。会社勤めの場合源泉されている金額は結構大ざっぱなテーブルでざっくりと決められてるんで一概に言えないのですが、特にちゃんと税金対策をしていれば(家を買ってローンを払っていたりするとその分が控除できるし、子供の教育費なんかも控除対象)、計算し直すと結構な金額がもどってくるのですね。私の場合も、去年は就職のための引越しをしており、それが織り込めたこともあって無事にReturnを受ける身分。
しかし、そこはアメリカ人。その戻りはもうすでに次の消費財にむけられています。みんな、話しているのはこれで新しいパソコン買うとか割られた車の窓ガラスなおすとか。。。WalmartなんかいくとTaxReturnSaleとかこれ見よがしにやっているし。。。
なんか、一生懸命こまこまと節約しても、それを貯蓄とかにはまわせない人たちのようですな。
かくいう私も、日本で払っている保険やなんたら会費などの支払い用に一瞬で消えます。高いですよ、某公認会計士協会の会費!これがまだ新しい会館の中でお茶飲んでるおじいちゃん達のお給料なのね。。。涙
by lat37n
| 2005-04-15 22:56
| US TAX


